2014-11-13(Thu)

保育所で起こった悲劇

今日は、別の事を書く予定だった。
でも、怒りというより、ショックが大きい事件が起こりました。
私事じゃなくて、保育所で起こったルー君の悲劇です。
別に、怪我や命に関わることじゃ、ありません。
長いですよ。

書く前から、涙が出そうだ。
寝る前になんだけど。勇気を出して。



夕方4時30分頃、ルー君の保育所へお向かいに行った。
すると、担任A先生は、別のクラスでお話し中。
ルー君の教室には、いつも優しいアシスタントのD先生が。

D先生は私を見ると、「ルー君ここにいないから、A先生とあっちのクラスかもしれないよ。」
あれ、A先生何も私には言わなかったなぁと思いながら、行くと。

いつも通り、今日はこんな事があって、、、と話始め、彼はここにいるはず・・・
ルー君がいない事に気づく。

D先生がいる、彼の教室にはいない、
トイレにもいない、
赤ちゃんルームにもいない、
年長クラスにもいない、

って、他に行くところないし・・・
秘密の部屋でもあるのか、とのん気に構えていた。

もう一度、各場所を見回すが、見つからない。

私、焦り始める。え?え?え?

「ルー君、ルー君、どこ?ママだよ。どこ?」
と叫んでも、返事がない。
のど風邪で声がちゃんとは出てなかったかな。

ようやく、A先生が「こっちにいた。」

それは、トイレでした。
隅っこにいて、さっきは見えなかった。

しかも、下半身ビショビショでしたよ。
もう、私、半泣きよ。
かわいそう過ぎて。
いつもそうだけど、おもらしすると、そこから動けない。
怒った事はないから、それが恐いんじゃない。
濡れちゃって、どうしよ・・・何とかして・・・と、動かないのだ。

表情もボォーとして、力が入らない顔になる。
きっと我慢していたんだろう。

子どもが1人でトイレに行けるのか?
年長クラスではOKなのかもしれないが、ルー君のクラスでは先生と一緒のはず。
という事は、先生が見てない間に抜け出した?
抜け出せるタイミングがあったのだ!

A先生は、子どもの反応より、親の私の反応が気になる。
そうだよね、私が荒声あげれば、それも困るわけで。(いじわる?)

私は、今、目の前で起こってる事に対して、どうやって対抗していけばいいのか?
それと同時に、ルー君を着替えさせなければ。

A先生は一生懸命、言い訳を言い始める。
彼はネイティブとは言え、彼の英語は独特で、理解が難しい。
いろいろ説明、原因、解決策を言ってるが、
とにかく「I'm sorry.」と言ったので、自分の否を認めていた。

これは、私自身の信用できないと思った、こいつ(!?)の備忘録として、書いておく。
・ 彼の仕事は、4時まで。(時刻4時30分頃、自分は関係ないと言いたいのか。)
・ 彼は、ここの管理を任されてる、高いポジションの人間。(だから?)
・ お詫びに、僕の英語特別レッスンを3週間受けられる!?(今、関係ないやろっ)
・ これをきっかけに、ルー君を辞めさせるか?(そんな簡単に決められねぇー)
・ 帰る前に、セキュリティーがしっかりしてるから、外には2重ロックで出られないから大丈夫。(この場に及んで・・・)

実は、こんな事はよく起きてるのではないだろうか・・・と思ってみたり。

トイレで長いこと話をしながら、頭にいろいろ回るけど、頭に来ると言葉が回らない。
というより、言いたい事を言ったところで、A先生に言いくるめられる。
ネイティブに勝てないじゃないけど、ルー君のために、子どものために、言葉を選んだ。
別に、これを荒立てるつもりはない。
まだ始まったばかりのルー君の新しい保育所生活。
A先生の目の敵にされても困る。
これからも、仲良くやっていきたいのだ。

これを保育所の誰もが理解をして、こういう事が二度と起きないようにすること。
今後一切、同じ事がどの子どもにも起こらないように、と念を押した。

そして、今、私の目の前で、オーナーの1人に電話で報告してくれと頼んだ。
先ほどまでいた、オーナー。
オーナー夫妻も英語系で、フレンドリーなのは嬉しいが、何でも言いくるめられてしまう。
「大丈夫よ。心配しないで。」が合言葉。
だから、「あの日本人うるせぇなー」と言われても困るのだ。
親の行動が、子どもの共同生活に影響を与えるのは避けたい。

という事で、帰宅した旦那さんに訴えたのは言うまでもない。
以前も、小さな出来事がいろいろ重なり、彼からメールしてもらった。
あの時は、
① 歯ブラシ(使ってない様子)
② 帽子が紛失(2日後に戻ってきた)
③ 連絡帳が紛失(住所や電話番号記入済み)

今回も、文書でしっかり伝えたかった。
私1人の決断で、保育所に文句は言いたくない。
いつでも旦那さんの意見は聞く事にしている。
ここで生活するなら、やはり彼の考え方は正しい事が多い。

そう言えば、小さい頃は、母の意見をよく聞いたものだ。
それで、間違ってると文句が言えるからね。笑。

話が逸れました。
今、保育所探してみたけど、見つかるはずもなく・・・
明日から、また気持ちよく保育所に通えるように、メールした。

小さな疑問・不信はあるけど、少し様子を見て、クリアにしていきたい。
あー夕方になって、どっと疲れが出て、さて、寝ましょう。

明日は良い一日が迎えられますように!

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コメント

No title

初めまして。モントリオール在住で私も3歳の息子がいます。
子供を叱り過ぎて落ち込んだり、保育園でなぜ?という事が起きて悲しんだり・・・。同じ思いをしている人がいるんだな、と思いながら読ませてもらっています。
事故は100%防ぎきれないとは言え、切ないですよね・・・。
ルー君がいないのに気付かないなんてひどいと思ってしまいます。

大変でしたね…一度投稿させていただきましたケベックシティに住んでいるまちです。
私なら子どもと一緒に泣いてしまい、話し合いにもならないかもしれません。親として精神的にも強くならなきゃですね。もちろん、子供のためにも保育園といい環境を続けていきたい、でも誤っていることは直してもらいたい…でも文化の違いも踏まえると、ここでは何が正しいかもよく分からない。
週末は、ご家族みんなでゆっくりお休みになって気分転換してください。have a good weekend :)

Re: No title

SGさん

はじめまして。
お互い3歳児との生活は苦戦続きですね。
でも、かわいくて食べちゃいたい事も多いわけで。
何でしょうね、子どもって。

最近は、ファミリーデイケアの良さというのも見えてきました。
でも、この年齢になったら、それも難しいのでは・・・と思い、現状を維持する方向です。

ご存知ですか、来年は「Fの4歳児」ですよ。
スクスク成長してると思えば、頑張るしかないですね。
強く、楽しく、がんばりましょう!

Re: タイトルなし

まちさん、どうも。
ビザはどうなりました?
そろそろ運転練習してるかしら~。

子どもの事は難しい。
自分でまだ自分の意見を言えるまでに来てないので、うちの子は。
心配したらキリがないので。
本人もあの出来事で何かが起こったというのはわかってる様子。
翌朝は、オムツしない、行きたくない・・・駄々をこねてました。

せめて、子どもの前だけでも、強くしなくてはならないなぁって思いました。
今週末は特にいっぱいじゃれ合って、愛情を注ぎたいと思います。
まちさんも、Bonne fin de semaine!!

新しい保育所はいわゆる保育園なのね?人数増えて集団生活に慣れることを喜ぶ反面、大人数ならではのアラが見えると腹が立つというより不安になるよね。
私がこの前、見学に行った保育園は120名というマンモス園だった。異年齢保育もしていて、集団生活を送るには良い環境かなと思った矢先…ある先生が髪の毛をかきあげて、その手で子どもたちに配膳していた。唖然とした。
さらに発覚したのは、出来て間もないその保育園、近所から疎ましく思われていてご近所トラブルが頻繁している様子。なのに!その日は何とサンマ祭り!!園庭に網だして120名分のサンマ焼いてんの!
半ば呆れて口が塞がらなかったよ。「ホントにご近所と仲良くやっていくつもりあるの?」って聞きたかった。笑
…話が逸れてごめんなさい。
とにかく、親の目の届かない所に自分の子どもを預けるんだから、不平不満は伝えて解決した方が良いと思う。向こうに改善する余地があるならなおさら。
ネイティブじゃないからと引くんじゃなくて「いま私の気持ちをうまく伝える自信がないから明日あらためて書状にしてお渡しします」って言っておけばどう?
私が切れそうな時に、自分を落ち着かせるためにする方法でもあります。。。
長々すみませんでした。

Re: タイトルなし

新しい保育所は、プリスクールと呼ばれるものです。
日本でも流行ってるらしいけど、日本のものとちょっと違うような気もするが。
だから、外で元気良く遊ぶ・・・というより、お勉強しましょうって事のようです。
プログラムも試行錯誤して作ってる感があって、おもしろいなぁと思っていたのだけど。
毎週テーマにそって、「カナダ」の週は、ビーバー・ダム(カナダを代表する動物ビーバーの巣)を作ってきたり、「身体」の週は、めん棒やシールを使って身体を表現したり、結構ユニークなの。

今回の事がたまたま起こったとは言え、『氷山の一角』かもしれないと思うところもあるわけで。
でも、どんなところでも、起こりえるかなぁと思ったり。
とりあえず、旦那さんから、メールはしてもらったので、様子を見ようかと思ってます。

そちらも、保育園を変えるのね。
日本のそういう常識を問われるのを見聞きすると、日本についていけないと思う部分もあり。
でも、このご時勢でその対応を見せつけられると、考えてしまうね。
どこも難しいんだな。
子どもの安全確保が一番です。
お互い、がんばりましょう。

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プロフィール

Lubu

Author:Lubu
大好きなモントリオール移住6年目。
フレンチカナディアンの旦那さん、
子どもの2人兄妹と愛猫ルブと共に幸せ満喫中。
それなりに悩むアラフォー主婦。

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