2015-03-07(Sat)

ルー君の保育所生活を見つめなおす

ルー君 3歳5ヶ月

今週から、ルー君の保育所通いの日数を変えました。

週5日(毎日) ⇒ 週3日

理由はいくつかあるのですが、一番は、
私がもう少しルー君と一緒に過ごしたい、という事。

そもそもフルタイムで働いてない私がですよ、
子どもを保育所に通わせるなんて、なぜ?と考える人も多いでしょう。

通い始めたのはルー君が生後10ヶ月頃から。
期間限定の仕事ではあるけれど、良いオファーがあったので、復帰しようと思ったのです。
それと同時に、離乳食がうまく進まず、息詰まっていたのも事実。

うちの旦那さんは、大賛成。
なぜかね、理解ある人なんでしょうか。
・ 子どもの世話はとても大変である事
・ 私への自由な時間

今もそうですけど、ルー君はユニークな子で、小さいこだわりがいっぱいある子。
どの子どもも同じだろうけど、結構面倒くさい子(!?)です。

そんなこんなで、3ヶ月のつもり通わせた。
だけどね、家事は大変だけど、仕事して、一人になる時間があり、私の気分はサイコーでしたね。
子育てと仕事の両立は大変だけど、充実感はありますよね。
それに、お金ももらえる!
これが子育て主婦とは違うところ。
でも、子育て主婦って、無給で、時間制限なくて、人一人の命を扱うってすごい仕事だと思う。

ケベック出身のフラ語の先生が話してくれたのも印象的。
「子育て主婦する方が、保育所に預けるより何倍も大変よ。
でも、私はあえてその道を選び、子ども3人を育てた。
毎日が大変だったけど、貴重な時間。
繰り返せと言われたら、繰り返すわね、私。」

話が逸れました。
3ヵ月後、生活のリズムも掴めて、このまま子育てに戻るのはイヤだなぁ、って思い始めたんです。
選べるだけ、マシって思う人もいるでしょう。
カナダの保育所を信用せず、幼児虐待が恐いとか言う人もいるでしょう。
お金がもったいないって思う人もいるでしょう。
人それぞれ意見があるけれど、あの時の私に、自分で見ることは考えにくかった。

カナダの場合、お金さえ払えば、終日見てくれる保育所(家庭も含め)は多い。
子どもも慣れて、行くことが当たり前になっていくし。
子どもの表情を見れば、どんな時間を過ごしたかわかる。
だから、後は、私が新たな目標を持って、何かをすれば良いのだ!
仕事見つける、何かを学ぶ等。

話が長くなるので、省きますが、いろいろ私の中で人生設計がありましたよ。
結婚するのも、子ども持つのも遅かったけど、それなりに。
でも、そんなに簡単に行かないわけで・・・

で、この1、2年ほど、私の中でいろいろ葛藤がありました。

それは、ルー君の成長が早すぎて、大切なものを逃してる気がしていたのです。
毎日、知らないところで、どんどん大きくなっている、とね。

彼の日本語力だけを見たって、悲しいものがありますし・・・
ルー君の保育所通いで一番感じたのは、自分にゆとりができ、もっと、もっと、子どもを愛せると思えた事かな。

でも、これから、もっと大きくなって、一人でスクールバスで学校行ったりするようになると思うと、
後から、もっと、もっと、後悔するって思ったの。

なんで、あの時、もっと一緒にいてあげなかったかな・・・って。
これを書きながらも、涙出てしまうのだけど、ルー君が好き過ぎてね、堪らないのよ。

朝起きたら、ルー君まだ起きないかな・・・
お昼になると、ちゃんとご飯食べて、昼寝してるかな・・・
夕方、早く会いたいから、早くお迎えに行こうっと・・・
夜、ママって呼ばないかなぁ・・・

旦那に言ったら、俺は・・・?と言われそうだけど、同じじゃないね、この愛情。
どっちも大切なんだけどね。


長くなりましたが、期間限定ではあるけれど、ルー君と過ごす時間が増えました。
でも、ヘルニア再発で、身体が思うように動かず、義父母に半日見てもらったけど。
来週も、腰が痛いのは変わらないだろうけど、わずかな春の陽気のおかげで、がんばろうと思えます。

ただ、これから気をつけなければならない事は、
一緒にいると、どうしったって、こちらの腹が煮えたぎるような事もあるわけで・・・
忍耐勝負になる事も・・・
それでも、貴重な時間と思えるのは、保育所のおかげかな~。
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プロフィール

Lubu

Author:Lubu
大好きなモントリオール移住6年目。
フレンチカナディアンの旦那さん、
子どもの2人兄妹と愛猫ルブと共に幸せ満喫中。
それなりに悩むアラフォー主婦。

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